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大阪市城東区で狭小住宅。設計力で採光を実現!

大阪市城東区で狭小住宅。設計力で採光を実現!

大阪城の東側に位置する大阪市城東区は、JR、京阪電気鉄道、Osaka Metroが利用できる足回りのいいエリア。その利便性から、全国でもトップクラスの人口密度を誇るエリアだと言われています。マンション、一戸建て、商業施設が混在しながら密集する場所も多く、表通りから奥まった旗竿地での建築や、間口の狭い狭小住宅も多め。そんな、たくさんの人が暮らす大阪市城東区で、暮らしやすい狭小住宅を建てる際のコツや、採光を確保する方法についてご紹介します。

 

大阪市城東区は住みやすく、人口密度が高く、住宅も密集している

大阪市城東区の人口密度が高い理由としては、「便利」「高層マンションが多い」「比較的安全」だから。繁華街やビジネス街からは程良い距離を保ちつつ、どこに行くにも便利な公共交通機関が整備されており、医療施設や買物施設、金融機関なども充実している点が人気の理由です。

 

両隣も裏も塞がる、住宅密集地での家づくりのポイントとは

大阪市城東区で狭小住宅。設計力で採光を実現!

世代を問わず、住みやすさで人気の大阪市城東区。たくさんの人が暮らす街での家づくりは、両隣も裏も建物が迫る住宅密集地というケースが多い。となれば、厳しい条件でも光を採り入れて、限られた広さを活かして敷地いっぱいまで広く、なるべく高く建築したいというもの。だが、家づくりには様々な法規制があり、場所や立地環境によって、建物の広さや高さ、仕様が決められているため、注意が必要。都市型住宅だからこそかなえたい、車やバイク、自転車の駐車スペースや、エアコンの室外機を置くスペース、宅配ボックスを置くスペースなども、敷地内に計画したい方は多いはずです。

快適さは床面積だけで決まるわけじゃない!設計力で広さを演出!

大阪市城東区で狭小住宅。設計力で採光を実現!

制限の多い狭小住宅ですが、設計を工夫することで狭さをカバーし、快適に過ごせる住まいをつくるためには、設計での工夫が必要に。そしてその結果、縦へと拡がる空間を活かしたり、視覚的に広さを演出したりと、設様々な方法を試みることで快適に暮らせる都市型住宅が完成します。窓の配置をサイズを工夫することで、採光や通風を確保しながらプライバシーを守ることができ、「あえて狭小住宅ってアリかも」と感じられる家が実現します。そんな、のびのびと暮らせる狭小住宅をつくるコツを紹介しましょう。

 

■広さを演出する設計のコツ1:天井高に変化をつける

天井の高さを一様に揃えるのではなく、空間の用途に合わせて、天井の低い部屋や高い部屋を使い分けて設計。空間にメリハリをつくることで快適性が増します。2階にLDKを設けるプランでは、勾配天井も一案。天井高を確保することで開放感をつくり出します。

 

■広さを演出する設計のコツ2:視線の「抜け」をつくる

生活の中心となるリビング、ダイニング、キッチンなどの空間は、壁やドアをなくすことで視覚的に広く感じられます。また、床に段差を設けることで、緩やかなゾーニング効果も。ダウンリビングや小上がりの和室など、視線が変わることで視線に「抜け」が生まれ、表情のある空間になります。

 

■広さを演出する設計のコツ3:出窓をつくる

出窓は、条件を満たせば延床面積に入らず、出窓分の奥行きをつくり出すことができます。部屋のコーナーに出窓を設置することで対角線状に奥行きが生まれ、視覚的な広さを演出。出窓に腰かけられるようにすることで椅子代わりにもなり、空間が広く使えます。

 

■広さを演出する設計のコツ4:ロフトをつくる

ロフトは、条件を満たせば容積率に入らず、小屋裏のスペースの有効活用が可能です。また、居室とつながるように設計することで開放感のある空間となるほか、収納スペースとしても活用可能。秘密基地のような雰囲気の独立性の高いスペースは、子どもの遊び場や趣味室にも適しています。

 

■広さを演出する設計のコツ5:廊下をなくす

廊下をつくらず、その分LDKを広く設計することで、広さが感じられる家になります。階段もLDK内に設置することで、デッドスペースがなくなり、より広く、より開放感が感じられる間取りに。なるべく間仕切り壁やドアなどがない設計にすることで、建築コストが抑えられるというメリットもあります。

 

どんな状況でも光と風を採り入れる設計力が肝心

大阪市城東区で狭小住宅。設計力で採光を実現!

両隣も裏も建物が迫る住宅密集地や、表通りから奥まった旗竿地での建築においては、陽当たりが気になります。窓の配置場所によってはプライバシーが保てず、常にカーテンを閉めたままの状態にもなりがち。そんなお悩みには、トップライト(天窓)の設置をおススメします。

トップライトとは、屋根に設置する窓のことで、壁窓に比べて3倍の光量があるといわれています。小さくても十分に採光できるので、壁面に大きな窓がとりにくい住宅密集地や、陽当たりの悪い旗竿地の1階でも採光が確保できます。

また、吹き抜けをつくることで、上部から降りそそぐ光を採り入れる方法も。その場合、光が入りやすい2階に高窓やトップライトをつくり、吹き抜けを介して1階へと光を届けましょう。

天井を高くして吹き抜けや高窓を設置すると、視覚的な広さも確保できて効果的。自然と視線が上へと抜けるため、開放感のある空間が実現します。

2020.07.19

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