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食洗機のおすすめはどれ? 日本製と海外製の違いとは

時短・家事ラクの住まいにアップデートするなら、食器洗いの手間をなくし、少ない水量で洗える節水機能付きの食器洗い機(以下、食洗機)に注目。

最近では、ほとんどの方がキッチンに設置されています。

食洗機は、形状や容量、乾燥方法などの選択肢が多く、どのメーカーが良いのか悩まれる方も多いようです。

また、海外製品を選ばれる方も増えています。

そこで今回は、日本製と海外製の食洗機の違いや、選び方のポイントについてご紹介します。

ぜひ、食洗機選びの参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

まとめ洗浄や鍋洗いに適した、大容量サイズ

食後の家事がラクになる食洗機ですが、いつ・どのタイミングで利用しますか?

こまめに洗う習慣が根強い日本では、幅45cmタイプが主流。

食洗機に入れる前に少し水洗いなどをし、ある程度汚れを落としてから洗浄する方が多く、日本製の食洗機はそんな日本人の習性考えつくして開発されています。

一方、海外製の食洗機は、1日の最後や翌朝に、1日分の食器をまとめて洗うという習慣があるため、幅60cmの大容量が一般的。

一度に洗える食器の数は日本製食洗機のおよそ倍。

パワフルな洗浄力で、フライパンや鍋も一緒に洗えます。

 

 

海外製食洗機には乾燥機能なし。拭き上げが必要に

日本製の食洗機は「食器洗い乾燥機」なので、乾燥機能がついています。

一方、海外製の食洗機は「食器洗い機」なので、乾燥機能が付いていません。

海外製の食洗機は高温の熱で食器を洗浄した後、自動で扉が開き、水蒸気を蒸発させて乾燥させます。

食器の形状や材質によっては、水滴が多少残ることも。

その場合は、最後の仕上げとして、ふきんやペーパータオルなどで拭き上げる必要があります。

 

 

 

時短・家事ラクを実現。人気の海外食洗機

Miele(ミーレ)

ドイツ製。

食器の汚れ具合を感知し、洗剤の量や水量・電力を自動で調整します。

わずか6リットルの水で食器を洗浄できる省エネな食洗機です。

また、ドアのフロントパネルを2回ノックするだけで10 cmほど自動的にドアが開くという特徴も。

泡などで手が汚れていても使用できるため便利です。

 

 

GAGGENAU(ガゲナウ)

ドイツ製。

性能も見た目も高級感があるつくりになっています。

食器を置くフレームが太く、頑丈なつくりが特徴。

アクアセンサー機能に加え、優れた省エネルギー設計、独自のヒートエクスチェンジャーシステムなど、最新のテクノロジーで食器を洗浄。

デリケートなグラスもダメージを与えることなく洗い上げることができます。

前面上部にはLEDライトが付いているため、食洗機内を明るく照らし、食器の出し入れがしやすい点にもこだわりが感じられます。

 

 

BOSCH(ボッシュ)

ドイツ製。

欧米をはじめとする世界各国で愛されヨーロッパ最大の家電製品メーカーです。

現在、ボッシュは食洗機の販売台数世界No.1を誇るブランド。

静音性が高く、振動もないのが特徴です。

運転中はチャイルドロックがかかり、万が一運転中にドアを開けてしまった場合でも自動で運転が停止するため、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使えます。

高温除菌モードもついており、約70℃の洗浄水で濯ぐため衛生的。

哺乳瓶やまな板などにも使用できます。

 

 

AEG(アーエーゲー)

ドイツ製。

ワイングラスなどが倒れないように固定するグリップが付いており、60㎝タイプには上段のバスケットが出し入れする際、スムーズに食器を出し入れできるコンフォートリフトが付いています。

膝上の高さまで上がるため食器の出し入れもスムーズになります。

AEG独自のサテライトスプレーアームと言われる2つのアームから常に水流の角度を変えて、食洗機内の隅々まで行き届き食器の隙間の汚れも見逃しません。

食器が洗い終わると、自動的にドアの上部が少し開き庫内の熱い上記を逃がすエアドライ機能搭載。

ドアが開くことで冷やされた庫内と温かい食器の温度差が乾燥効果を高めます。

 

 

使いやすさに納得!人気の国産の食洗機

Panasonic

パナソニックの特徴は、食器が入れやすいように工夫されていることです。

軽くて小さい調理器具や軽量カップなどを置く専用のホルダーが付いています。

また食器を置くカゴがスライドするので、食器の大きさや量によって食洗機の中の配置を変えることができ、フライパンや鍋が入るようにも配列可能。

洗浄と同時に除菌までできるため、清潔で安心感があります。

さらに、食洗機の使用履歴を蓄積して、節水と省エネを最適化。

食器や汚れの量、部屋の温度をセンサーで検知して、乾燥時間やすすぎの回数、加熱量を自動で調整します。

これにより水や電気の使用量を15%前後カットできるとか。

さすがは日本のメーカーらしく先進的な機能が搭載されており、細かいところまで配慮が行き届いています。

 

 

リンナイ

リンナイには、一般的な引出し型のスライドオープン式と、海外製の食洗機のように手前に扉を倒して開くフロントオープン式の2つの種類があります。

スライドオープン式の特徴は、除菌スチーム洗浄と、プラズマクラスター機能です。

手洗いだとどうしても落とせない小さな汚れも、スチームの細かい粒子が汚れの隅々まで入り込んで、高圧洗浄で落としてくれる機能です。

パナソニック同様、試験結果で99%以上の除菌効果が確認されています。

また、プラズマクラスター機能によって、外気から取り入れた空気の中の浮遊カビ菌をイオンの力で分解除去。

洗浄した食器をきれいな空気で乾かしながら清潔に保つことができます。

フロントオープン式の特徴は、食器や鍋、まな板などの出し入れがしやすいこと。

一般的な45cm幅のタイプでも8人分の容量まで格納できるので、食器の量が多いご家庭におススメです。

またランニングコストも従来機種に比べて1/3カットの省エネ仕様。

フロントオープン式のある国産メーカーは限られるため、できるだけたくさん食器を入れたいけど国産にしたい、金額を抑えたい、という方におススメです。

 

 

まとめ

海外製の食洗機はサイズが大きくて大容量のため、一日分の食器や、フライパンや調理器具も一緒にまとめて洗いたい方におススメです。

日本製は、少人数や、その都度洗いたい方に適しており、洗浄から乾燥まで行える点が魅力。

いろいろな機能が付いていながら金額が抑えられているので、できるだけ手頃な価格でコスパの良い食洗機を付けたい方におススメです。

それぞれ使い方次第ではメリットやデメリットとなるため、完璧な製品を選ぶというよりも、どんなメーカーがどんな特徴の食洗機なのかを理解し、ご自身に合ったタイプを選びましょう。

 

2023.12.27

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